
・症例の勉強をしたいけど病院の患者症例は職場でしか見れない。
・自宅で救急症例の勉強をしたい。それも医師の読影方法が分かればなお良いのに。
なんてことを思ったことはありませんか?
そんな課題を解決する「急性腹症」に特化したEラーニングサービスが登場しました。

Dr.Kの腹部CT探偵読影とは?

適切な読影技術をマスターしないと急性腹症のCTの診断精度は高まりません。決められた項目を順を追って確認し、CT画像に隠れている手がかりを分析して疾患を割り出していく手法を学ぶオンライン講座です。
■ Dr.Kの腹部CT探偵読影 概要説明 🎥
利用者からいただいたコメント
クラウドDICOM Viewerを初めて使いました。院内でしか実症例で振り返ることが出来ず、休みでも職場に通っていましたが、このコンテンツでは急性腹症について網羅されており自宅で学習でき大変助かっています。
実際のCTのような操作性と、明瞭な解説で学習・復習のしやすさがあり便利だと感じました。大変身になるサイトで毎日学習させていただきます。
レクチャー後に実践的な演習ができ、CTの読み方を身につけるための手順を学ぶことができました。1人でもトレーニング可能なのでとても役立っています。
郡先生インタビュー動画
郡先生が「Dr.Kの腹部CT探偵読影」サービスをはじめるきっかけや、放射線技師に撮影時に是非注意してほしいポイントなどをお聞きしました。
–Dr.Kの腹部CT探偵読影- 郡先生インタビュー 前半
・サービスの成り立ち
–Dr.Kの腹部CT探偵読影- 郡先生インタビュー 後半
・開発の意図
・サービスに込めた想い
・イーサイトヘルスケアとの出会い
・診療放射線技師に向けて
郡先生(院内)レクチャーの様子

Dr.Kの腹部CT探偵読影サービス構成
3つのプランをご用意・見本版
まずは気軽に学びたい方向け。症例数は少ないですが学び方を知るのに適したプラン
・ベーシック【オススメ】
学びやすい症例数で急性腹症を網羅した初学者~部門管理者まで広く対応したプラン
・スタンダード急性腹症をより多く症例を学びたい方向けのプラン