放射線技師向け情報サイト
オンデマンド現地開催 現地開催＋オンデマンド 開催情報 主催 Rise Up CT Conference 共催 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 開催日 2023年5月18日（土） 開催時間 13:30 ~ 18:20 会場 現地：国立がん研究センター中央病院 管理棟 特別会議室オンデマンド 会場住所 東京都中央区築地5-1-1 費用 1000円 定員 ー 単位付与 日本X線CT専門技師認定機 […]
現地開催 今年は数年ぶりに現地のみの開催になります！【テーマ】骨イメージングのコツ ～見せるよりも診せる撮影技術！～ きっとすぐに役立つ情報満載ですので皆様のお越しをお待ちしております。 開催情報 主催 VERSUS 開催日 2024年6月1日（土） 開催時間 10:00～18:00 会場 森ノ宮医療大学 コスモホール 会場住所 〒559-8611大阪府大阪市住之江区南港北１丁目２６−１６ 費用 […]
現地開催 テーマ：『胸部を極める，“診” 極める』 開催情報 主催 公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 開催日 2024年5月18日（土） 開催時間 9:00 ~ 18:00 会場 東京都立大学 荒川キャンパス 会場住所 〒116-8551 東京都荒川区東尾久 7-2-10 費用 会員 2,000 円非会員 5,000 円学生 500 円 (学生会員は無料) 定員 ー 単位付与 X線CT認 […]
オンライン現地開催 第15回静岡CT研究会を開催いたします！手術支援３D画像作成のテクニック / 立位CTの臨床的有用性について皆様一緒に学びましょう！ 開催情報 共催 静岡CT研究会ブラッコ・ジャパン株式会社 開催日 2023年5月18日（土） 開催時間 14:30 ~ 17:30 会場 オンライン（Zoom）現地：レイアップ御幸町ビル 6階 会場住所 〒420-0857静岡県静岡市葵区御幸町1 […]
オンライン 現地開催 第６回研究会は、当会”初！”のハイブリッド形式にて開催します！テーマは、『災害＆急性腹症』です。災害講演では、JDR(国際緊急援助隊)で海外派遣の経験をお持ちの瀬戸先生に急性腹症では、腹部IVR、CT撮影について放射線科医師、診療放射線技師よりご講演いただきます。皆様のご参加をお待ちしております！なお、現地会場参加、Web参加とも事前登録をお願いいたします。 開催情報 共催 […]
オンライン 現地開催 現地および WEB を併用したハイブリッド形式で開催致します。なお、本大会は全員、事前参加登録が必要となります。 開催情報 主催 日本放射線技術学会 北海道支部 開催日 2024年4月20日（土）、21日（日） 開催時間 ー 会場 現地：札幌医科大学 臨床教育研究棟講堂（1 階）・臨床第一講義室（2 階）Web：Zoom Webinar 会場住所 札幌市中央区南1条西16丁目 […]
オンライン 【Web開催】この度、合同開催Webinarを下記の通り開催いたします。ご多忙とは思いますが、何卒ご参加賜りますよう、心よりお待ち申し上げます。 開催情報 主催 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 共催 関東キヤノンCTユーザー会（STING） 開催日 2024年 3月16日（土） 開催時間 14:30 ～ 17:40 会場 web開催 会場住所 ー 費用 無料 定員 ー 単位付与 […]
オンライン 【Web開催】 開催情報 主催 神奈川CT愉しむ会 開催日 2024年 3月29日（金） 開催時間 18:30 ～ 21:00 会場 web開催（Zoom） 会場住所 ー 費用 500円 定員 100名 単位付与 日本X線CT専門技師認定機構日本救急撮影技師認定機構肺がんCT検診認定機構日本大腸CT専門技師認定機構 備考 事前登録をお願いいたします。 申込み締切：2024年3月29日( […]
オンライン 今回は、まだまだ馴染みの浅いフォトンカウンティングCTの技術解説と、 実際に東京都でフォトンカウンティングCTを導入しているご施設での臨床使用経験から メリットと運用上する上でのポイントを解説いただきます。 開催情報 主催 TCTT（Tokyo CT Technology） 開催日 2024年 3月25日（月） 開催時間 19:00 ～ 20:20 会場 web開催（Zoom） 会場住 […]
現地開催 The14th FEICテーマは「背部痛 ～できる技師は背中で語る～」です。対面開催復活の今回、豪華な先生方をお迎えして行います。 教育講演１仙台整形外科病院 田浦将明先生「知っていると役に立つ救急領域のCT撮影技術」教育セッション当会世話人若手3人衆が登場します。教育講演２奥州市総合水沢病院 高橋伸光先生「椎体骨折診断のための骨挫傷画像活用レシピ」特別講演太田西ノ内病院 石田時也先生「 […]