放射線技師向け情報サイト
オンライン これまでの２回の合同大会では、放射線安全管理、保健物理に係る研究者、技術者、実務者の皆様が一堂に会して、活発な議論を通じて交流を深めることができ、大変実り多い大会となっています。第３回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会についても、放射線安全管理、保健物理の各分野の皆様が活発に情報共有、意見交換できる場としたいと考えています。皆様、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げ […]
オンライン 開催情報 共催 CTテクノロジーフォーラムエ一ザイ株式会社ブラッコ・エーザイ株式会社 講師 伊藤光代先生 (豊川市民病院 放射線技術科)城處洋輔先生 (済生会川口総合病院 放射線科)水井雅人先生 (鈴鹿回生病院 放射線部)佐藤英幸先生 (順天堂大学医学部附属順天堂医院)市川翔太先生 (倉敷中央病院 放射線技術部)大須田恒一先生 (函館五稜郭病院 医療部 放射線科)三村尚輝先生 (福山市 […]
オンライン 放射線セミナー・胃がん従事者講習会 開催情報 共催 静岡県放射線技師西部地区会（公社）静岡県放射線技師会GEヘルスケアファーマ株式会社 講師 特定医療法人社団 松愛会 松田病院 岩月 建磨先生独立行政法人 労働者健康安全機構 浜松ろうさい病院 佐藤 慎祐先生 テーマ 大腸CT検査を極めるために変形胃（横胃）を工夫しながら撮影してみよう 開催日 2021年12月18日（土） 開催時間 1 […]
オンライン 今回の研修会は、“胸部一般撮影と胸部CT”をテーマにした内容です。 今、世界に大きな影響を及ぼしているCOVID-19を題材にして、東京医科大学病院 吉田和則 先生が“胸部読影”を解説して下さいます。 開催情報 主催 兵庫県診療放射線技師会 神戸東支部・神戸西支部 講師 大辻 暢之(光製薬（株）)吉田 和則 先生(東京医科大学病院 画像診断部) テーマ 胸部一般撮影と胸部CTCOVID […]
オンライン 開催情報 主催 沖縄CT研究会 講師 浦添総合病院：上江洲輝先生県立中部病院：久場匡先生県立南部医療センター・こども医療センター：玉城太樹先生 テーマ CTDI 線量計測の実際ised 医療被ばく管理について 開催日 2021年11月17日（水） 開催時間 19:00 ~ 会場 オンライン（Microsoft Teams） 会場住所 ー 費用 無料 定員 ー 単位付与 ー 備考 当日、 […]
オンライン 四国地区のシーメンスユーザーを中⼼に情報の共有、技術・知識の向上を⽬的とした、発表及び意⾒交換を⾏う場として、年1回四国SOMATOM研究会を開催させていただいております。本研究会はシーメンスユーザー以外の⽅も参加可能ですので、お誘い合わせの上、ご参加くださいますよう宜しくお願い致します。 開催情報 共催 四国SOMATOM研究会シーメンスヘルスケア株式会社 講師 愛媛県⽴中央病院 河 […]
オンライン 開催情報 主催 香川CT技術研究会 講師 三豊総合病院 合田 優太 先生香川県立中央病院 鈴鹿 隆之 先生回生病院 村尾 洋祐 先生香川大学医学部附属病院 森 裕一朗 先生広島大学病院 診療支援部 横町 和志 先生 テーマ イオパミドール注「F」救急Secondary surveyとCTDual Energy CTの臨床応用 開催日 2021年11月27日（土） 開催時間 13:00 […]
オンライン 開催情報 共催 山口県ＣＴ研究会エーザイ株式会社 講師 シーメンスヘルスケア株式会社CT事業部 山根 祐輝 先生PHILIPS CTモダリティセールススペシャリスト 鈴木 志津馬 先生キヤノンメディカルシステムズ（株）国内CT営業部 中四国地区担当 宍戸 駿 先生GEヘルスケア・ジャパン株式会社 宮澤 徳夫 先生萩市民病院 茂刈 正毅 先生熊本大学病院 医療技術部 診療放射線技術部門 […]
オンライン 『第30回関西GECT研究会』をWeb形式で開催する運びとなりました。本研究会は多くの先生方にご参加頂けるようGECTユーザーの枠を超えた研究会として運営しております。 開催情報 共催 関西GECT研究会GEヘルスケア・ジャパン株式会社 講師 GEヘルスケア CTアプリケーション玉木 守 先生 （大阪赤十字病院 放射線科）坪山 尚寛 先生（大阪大学 大学院医学系研究科 放射線統合医学講 […]
オンライン 開催情報 主催 基礎と実践から学ぶ『呼吸器画像診断の会』 講師 栗原 泰之 先生（聖路加国際病院放射線科）武村 民子 先生（神奈川県立循環器呼吸器病センター病理診断科）黒﨑 敦子 先生（複十字病院放射線診療部）元井 紀子 先生（埼玉県立がんセンター病理診断科）大田 健 先生（複十字病院呼吸器センター内科）南本 亮吾 先生（国立国際医療研究センター病院放射線核医学科）森本 耕三 先生（ […]