コロナ禍における広島の医療-病気の診断と治療はどう影響を受けてきたか-
コロナ禍における医療現場の実情と社会への影響,広島県における放射線治療の現状等について,県民・市民の皆さんに理解を深めていただくため,講演会を開催します。
開催情報 | |
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主催 | HICARE(放射線被曝者医療国際協力推進協議会) |
登壇/講師 | 大田 敏之 先生 (県立広島病院小児腎臓科主任部長/広島県医師会常任理事) 永田 靖 先生 (広島大学大学院医系科学研究科放射線腫瘍学教授 広島がん高精度放射線治療センター長) |
テーマ | 「コロナ禍における医療現場の実情と社会への影響 ‒そのとき医療現場は‒」 「コロナ禍における放射線治療と広島県における放射線治療の現状」 |
開催日 | 2022年3月13日(日) |
開催時間 | 13:30 ~ 15:45 |
会場 | 広島国際会議場 地下2階 コスモス オンライン |
会場住所 | ー |
費用 | 無料 |
定員 | 会場:120名 オンライン:定員なし |
単位付与 | 日本医師会生涯教育講座(CC:「8 感染対策」「12 地域医療」各1単位) |
備考
事前申込みが必要です。
手話通訳あり
申込期限:令和 4年 3月 11日(金)
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