放射線技師向け情報サイト
オンライン 第 99 回 SCTT 小研究会を下記の通りオンラインにて開催することとなりました。プログラム詳細は以下を御覧ください。テーマ：「AI について学ぼう ～Let’s Study Artificial Intelligence！！～」 開催情報 共催 埼玉 CT Technology Seminarエーザイ株式会社ブラッコ・エーザイ株式会社 講師 小松崎 祐貴 (獨協医科大学埼玉医療セン […]
オンライン GEヘルスケアファーマ × 根本杏林堂造影検査ステップアップセミナーを 下記日程にて開催する運びとなりましたのでお知らせします。 ご多忙の折、誠に恐縮でございますが、 是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。「放射線科医、技師が知っておくべきリスクマネジメント」~実際の管理・運用と裁判例からの学び~ 開催情報 共催 GEヘルスケアファーマ根本杏林堂 講師 池田 龍二 先生(熊本大学病 […]
オンライン 今回のテーマは「MRIの造影検査」です。会員発表に「骨盤部造影検査」／「肝臓造影検査」教育講演が「頭部造影MRI：明日の診療で役立つ読影のポイントとピットフォール」となっています。 開催情報 共催 静岡県放射線技師会MRI部会ゲルベ・ジャパン株式会社 講師 清水 匡大 会員(順天堂大学医学部附属静岡病院)望月 健裕 会員(磐田市立総合病院)村山 和宏 先生(藤田医科大学医学部先端画像診 […]
オンライン 今回は検査データを取り扱うプロである臨床検査技師の方に、放射線部門で役立つ血液データを中心にわかりやすくお話していただきます！ 新人の方からベテランの方まで、技術の会得や知識の再確認のためにも、皆さまの参加をお待ちしております。 開催情報 主催 東京都診療放射線技師会 講師 櫻井 勉 氏(公立昭和病院 臨床検査科科長) テーマ 臨床検査技師に聞く 放射線部門で役立つ検査データ〜血液デー […]
オンライン 「知っておくべき腹部・骨盤部単純X線撮影における生殖腺遮蔽廃止の動向とその科学的根拠」 開催情報 主催 東京都診療放射線技師会 講師 杏林大学 保健学部診療放射線技術学科 講師 石川純也先生 テーマ 知っておくべき腹部・骨盤部単純X線撮影における生殖腺遮蔽廃止の動向とその科学的根拠 開催日 2022年1月29日（土） 開催時間 15:00 ～ 16:30 会場 オンライン 会場住所 ー […]
オンライン 本会は、「救命可能な胃がんの発見」ができる診療放射線技師の育成を目的としております。ご参加いただけるのは、医療従事者に限らせていただいております。悪しからずご了承ください。 開催情報 主催 北勢消化器画像研究会JCHO四日市羽津医療センター三重県放射線技師会 講師 四日市羽津医療センター 伊藤誠 先生鈴鹿回生病院 町田良典 先生鈴鹿回生病院 福田剛史 先生 テーマ 初心者セミナー 「胃 […]
オンライン 愛知県を活動の場とする診療放射線技師の生涯教育の一環として、放射線技術科学の発展並びに診療放射線技師の資質向上に寄与することを目的として、下記のように新春セミナーを開催する運びとなりました。 開催情報 共催 愛知県診療放射線技師会エーザイ株式会社 講師 大橋 一也 会員(名古屋市立大学病院 診療技術部 放射線技術科)五島 聡 先生(浜松医科大学 医学部 放射線診断学講座 教授) テーマ […]
オンライン ゲルべ・ジャパン株式会社 WEBセミナー 開催情報 主催 ゲルべ・ジャパン株式会社 講師 青木茂樹先生（順天堂大学）山城恒雄先生（横浜市立大学）田岡俊昭先生（名古屋大学）藤永康成先生（信州大学） テーマ COVID-19 画像診断RSNA2021 頭部領域RSNA2021 腹部領域 開催日 2021年12月15日（水） 開催時間 19:00 ~ 20:00 会場 オンライン […]
オンライン 「血管撮影の基礎と臨床」Part2 今年度はWeb開催となりますが、チャット機能を使った質疑などWebの強みを生かしたセミナーにしたいと思っています。これまで血管撮影に携わっている技師の方から、これから初めて担当する方々を対象に、基礎的で分かりやすい講義内容となっていますので多くの皆様のご参加をお待ちしています。 開催情報 主催 日本放射線技術学会 東京支部 血管撮影技術研究班 講師 […]
オンライン 神奈川県における放射線治療技術に関する技術向上および知識交流を目的に活動をしております。基本的には年3～4回程度の定例会を行っております。皆様のご参加をお待ちしております。 開催情報 主催 神奈川県放射線治療技術研究会 講師 龍木加那 氏(北里大学病院)田中悠一 氏(北里大学大学院)尾崎道雄 氏(昭和大学横浜市北部病院)小栗佑太 氏(横浜労災病院)駒村大軌 氏(北里大学病院)平井隆寛 […]