放射線技師向け情報サイト
オンライン 脳血管内治療の画像支援を学ぶ良い機会です！奮ってご参加ください！ 開催情報 主催 循環器画像技術研究会（CITEC） 開催日 2024年6月15日（土） 開催時間 15:00 ~ 18:00 会場 オンライン（Zoomウェビナー） 会場住所 ー 費用 循研会員：500円循研非会員：1,000円 定員 ー 単位付与 日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構日本救急撮影技 […]
オンライン SHDインターベンションにおける画像診断のすべてがわかるかも！是非ご参加を！ 開催情報 主催 循環器画像技術研究会（CITEC） 開催日 2024年5月18日（土） 開催時間 15:00 ~ 18:00 会場 オンライン（Zoomウェビナー） 会場住所 ー 費用 会員：500円非会員：1000円 定員 ー 単位付与 日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構日本救急撮影 […]
オンライン現地開催 【ハイブリッド開催】テーマ：〝脳血管内治療の神髄〟に迫る！ 今回は昨年大変好評だった脳血管内治療[IVR]シリーズに続き、「〝脳血管内治療の神髄〟に迫る！」と題してビギナーからベテランの方までの皆様に役立つ企画をいたしました。会場は名古屋駅からアクセス良好なTsudoico名駅東です。もちろんweb参加でもお楽しみいただけます。皆様とともに、脳血管内治療の神髄に迫っていきたいと […]
オンライン 心カテとPCIの基本がわかる！PDFテキスト付★ 絶対お得です‼ 開催情報 主催 循環器画像技術研究会 開催日 2024年6月8日（土） 開催時間 13:00 ～ 17:20 会場 オンライン（Zoom Webinar） 会場住所 ー 費用 会員(循研・全循研)：1500円非会員：2500円 定員 150名 単位付与 日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構：2 ポイ […]
現地開催 テーマ：『胸部を極める，“診” 極める』 開催情報 主催 公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 開催日 2024年5月18日（土） 開催時間 9:00 ~ 18:00 会場 東京都立大学 荒川キャンパス 会場住所 〒116-8551 東京都荒川区東尾久 7-2-10 費用 会員 2,000 円非会員 5,000 円学生 500 円 (学生会員は無料) 定員 ー 単位付与 X線CT認 […]
オンライン 現地開催 第６回研究会は、当会”初！”のハイブリッド形式にて開催します！テーマは、『災害＆急性腹症』です。災害講演では、JDR(国際緊急援助隊)で海外派遣の経験をお持ちの瀬戸先生に急性腹症では、腹部IVR、CT撮影について放射線科医師、診療放射線技師よりご講演いただきます。皆様のご参加をお待ちしております！なお、現地会場参加、Web参加とも事前登録をお願いいたします。 開催情報 共催 […]
オンライン 今回はPCIの基礎知識です！ 開催情報 主催 循環器画像技術研究会（CITEC） 開催日 2024年4月20日（土） 開催時間 15:00 ～ 18:00 会場 web開催（Zoom） 会場住所 ー 費用 会員：500円非会員：1000円 定員 ー 単位付与 日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構日本救急撮影技師認定機構日本IVR学会・日本心血管インターベンション治 […]
オンライン Part1は【心臓・大動脈編】です。 各領域に精通した講師による基礎講演の他、臨床の最先端でご活躍されている先生による教育講演と、どれも明日からの臨床に役立つ内容になっております。 開催情報 主催 千葉アンギオ技術研究会 開催日 2024年5月26日（日） 開催時間 8:55 ~ 16:00 会場 Web開催（Zoomウェビナー） 会場住所 ー 費用 3000円（テキスト郵送費込） […]
オンライン 現地開催 現地および WEB を併用したハイブリッド形式で開催致します。なお、本大会は全員、事前参加登録が必要となります。 開催情報 主催 日本放射線技術学会 北海道支部 開催日 2024年4月20日（土）、21日（日） 開催時間 ー 会場 現地：札幌医科大学 臨床教育研究棟講堂（1 階）・臨床第一講義室（2 階）Web：Zoom Webinar 会場住所 札幌市中央区南1条西16丁目 […]
現地開催 The14th FEICテーマは「背部痛 ～できる技師は背中で語る～」です。対面開催復活の今回、豪華な先生方をお迎えして行います。 教育講演１仙台整形外科病院 田浦将明先生「知っていると役に立つ救急領域のCT撮影技術」教育セッション当会世話人若手3人衆が登場します。教育講演２奥州市総合水沢病院 高橋伸光先生「椎体骨折診断のための骨挫傷画像活用レシピ」特別講演太田西ノ内病院 石田時也先生「 […]