放射線技師向け情報サイト
オンライン 現地開催 当会はコロナ感染拡大により1 年以上の休止から Web 開催と形態を変えてまいりましたが、前回よりハイブリッドにて企画させて頂いております。皆様におかれましてはご多忙とは存じますが、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。 開催情報 共催 南大阪ＭＲＩ研究会バイエル薬品株式会社キヤノンメディカルシステムズ株式会社 開催日 2024年2月15日（木） 開催時間 18:30 […]
オンライン 『 ガイドラインに則ったマンモグラフィ読影の基礎 』 開催情報 主催 清恵会第二医療専門学院放射線技師科 同窓会「世代-SeDaI-」 開催日 2024年 3月23日（土） 開催時間 16:00 ～ 17:40 会場 web開催（Zoom） 会場住所 ー 費用 500円 定員 ー 単位付与 ー 備考 本セミナーでは、後日のオンデマンド配信の予定はございません。 事前の参加登録が必要です […]
オンライン 今回は「TCTT Live Demonstration」をテーマにTAVIの術前CT解析をライブでお届けしたいと思います。豊橋ハートセンターの綱木先生から解析に必要な解剖やデバイスの基礎についてお話頂き、解析ライブでは、3mensioを用いて実際に解析を行いながら解説していきます。TAVIの術前CT解析について実際の解析を見ながら学ぶ場となれば幸いです。 開催情報 主催 TCTT（To […]
オンライン 現地開催 この度、下記の通り「第18回静岡県MRI技術研究会・第58回静岡県アンギオ部会合同研修会」を開催致します。今回は『脳血管画像』をテーマとし、アンギオ部会との合同開催となります。今回もハイブリッド開催を予定しております。本会が活発な病院間交流の場となりますよう、皆様お誘いあわせの上ご参加をお願い申し上げます。 開催情報 共催 (公社)静岡県放射線技師会MRI部会・アンギオ部会ゲ […]
オンライン 2024年1月1日に石川県の能登半島を中心に起きた「令和6年 能登半島地震」。多数の死傷者を出したほか、電気・水道といったライフラインのトラブル、未だに余震や津波の危険が残るなど、多くの被害を生んでいます。今回はそんな「災害医療」に関わるDMATの内容をピックアップしてみました。また、ラジオ中はチャットで質問・コメントが自由にできますので、気軽に参加してみてください。 開催情報 主催 […]
オンライン 首都圏で救急医療に携わる診療放射線技師を主たる対象としておりますが、勤務地域・職種に関わらず参加をお待ちしております。 開催情報 主催 Tokyo ER Meeting 開催日 2024年 2月17日（土） 開催時間 13:55 ～ 17:00 会場 web開催（Webexウェビナー） 会場住所 ー 費用 無料 定員 1000名（先着順/定員に達し次第締切り） 単位付与 日本救急撮影技 […]
オンライン 現地開催 今回のテーマは「リスキリング！脳MRI！」です。※リスキリング：学び直しメーカー2社による最新情報の紹介、県内4施設からそれぞれの施設で行っている頭部検査の紹介をしていただきます。特別講演には、東京大学医学部附属病院の鈴木雄一先生をお招きして「頭部MRIで我々がやれること・やるべきこと」と題してご講演いただきます。MRI検査の基本となる「頭部検査」。今一度学び直してみませんか […]
オンライン 今回は各CT装置メーカの最新技術と、とてもわかりやすいCT造影理論のキホンから最先端の造影CT検査の応用と実践までを勉強できる内容になっております。奮ってのご参加を幹事一同お待ちしております。 開催情報 主催 神奈川CT研究会 共催 バイエル薬品株式会社 神奈川CTフォーラムキヤノンメディカルシステムズ株式会社シーメンスヘルスケア株式会社GEヘルスケア・ジャパン株式会社株式会社フィリッ […]
オンライン InSpaceタスクカードをお使いのお客様（応用）向けまだまだ現役！InSpaceタスクカード操作の応用編！ちょっとひと工夫でより良い画像が出せるんです。苦手なあの操作も分かりやすく解説します。 提供：シーメンスヘルスケア株式会社 開催情報 主催 シーメンスヘルスケア株式会社 開催日 2024年2月21日（水） 開催時間 19:00 ~ 20:00 会場 オンライン 会場住所 ー 費用 […]
オンライン 当会は「優良な講演を多摩地区の放射線技師にも」をモットーに設立した研究会です。今回の特別講演は小樽市立病院の大浦大輔先生にお願いしています。MRIの大会「Gyro cup」では３度の入賞、ヨーロッパの学会「ECR」でも最優秀賞を受賞されているMRIの分野で活躍されている著名な先生です。そんな全てを知り尽くした先生に「虚血性脳卒中」について噛み砕いてお話しして頂きます。“目からウロコ”間 […]