オンデマンド 会場開催
今から学ぼう!〜医用画像情報管理のことはじめ〜
「京滋地域のシステム管理担当者との関係を築き、情報交換の場として」研究会を設立した趣意から、出来れば会場へお越しいただきたいとの思いで、世話人一同準備を進めております。参加資格は特に設けておりませんのでどなたでもご参加頂けますが、特に京滋地区にご勤務の方やお住まいの方の多数のご参加をお待ちしております。
開催情報 | |
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主催 | 京滋医用画像情報システム研究会 |
講師 | 京都第二赤十字病院 辻本 武志 県立安芸津病院 守本 京平 国立研究開発法人国立循環器病研究センター 山本 剛 桃仁会病院 松本 清美 淡海医療センター 岡田 裕貴 滋賀医科大学医学部附属病院 柳 勇也 |
テーマ | 医療専門職として医療情報を学ぶことの意義は何か? 日本医用画像情報専門技師会について 知っておくべきDICOMのキホンから標準規格まで 線量管理どうしてますか? |
開催日 | 2022年1月8日(土) |
開催時間 | 13:30 ~ 17:30 |
会場 | 現地開催:京都府立医科大学附属病院 臨床講義棟 北臨床講義室 オンライン(Zoom) |
会場住所 | 〒602-8566 京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465 |
費用 | 1000円 学生:無料(社会人学生を除く) |
定員 | ー |
単位付与 | 医療情報技師:3ポイント(コード:21-001) 医用画像情報専門技師:6ポイント(コード:K21-001) 医療画像情報精度管理士:8.0カウント(イベント番号:3308) 公認医療情報システム監査人(補) :2ポイント(コード:C) |
備考
事前参加登録が必要です
参加登録受付期間:11月1日(月)〜 12月24日(金)
「会場参加」でお申し込みいただいた場合でも、状況によりWebで参加頂くことも可能ですので、お越しいただける可能性のある方は是非会場参加にてお申し込みください。
今後新型コロナウイルス感染症の影響等により、完全Web開催に変更となる可能性もあります。